社団法人GARDENでは依存症者本人の薬物アルコールギャンブル依存症治療施設、スタッフ関係者の研修所、依存症関連書籍出版部門、ギャンブル依存症回復施設、雇用創出PJ、アディクション研究センターを運営しています。

盛会のうちに終了しました。ご来場いただきありがとうございました。

ダイバージョンセンターシンポジウムin沖縄 ~ 治療的司法のアプローチ ~

このたび、ワンネスグループでは菅原直美弁護士をセンター長に迎え、ダイバージョンセンターを開設いたしました。

窃盗や横領などの犯罪の陰には、ギャンブル依存の問題が隠されているケースが多数あります。また違法薬物の所持や使用、アルコールに関係する事件により一度刑事処分を受けた後、再び犯罪を起こしてしまう方も珍しくありません。
また、万引きを繰り返してしまう”クレプトマニア”など…
こういったケースでは「依存症」という病が深く関係している可能性が高く、そのような場合、依存症からの回復が再犯防止のために必要不可欠だと考えます。
”ダイバージョン”とは英語で「転換、流用、迂回、進路変更」などの意味を持ち、犯罪に対して通常の司法手続きを回避し、他の非刑罰的処理方法を採用することを言います。
当センターでは、依存症の方を適切な治療へと導くことを目的に、包括的なサポートをおこなっていきます。

◎ 刑事事件で勾留の背景に依存症問題の疑いがある場合。
◎ 起訴~公判をきっかけに依存症治療につなげたい場合。
◎ 債務整理の際、本人へ治療をうながしたい場合。
◎ その他、依存が背景にあると思われる各種法律問題についての相談

など、状況に応じてご相談ください。

私たちワンネスグループは、この沖縄の地において、ダイバージョンセンターの取り組みを広め、依存症に苦しんできた方々に希望の光を、そして「生き直しの場」「社会復帰」「幸せな人生」を掴んで頂くためのお手伝いができればと考えております。

 

日時:8月29日(土) 13:30 ~ 17:00

場所:沖縄産業支援センター 101号室

住所:〒859-6230 沖縄県那覇市字小録1831番地1

入場無料・予約不要

 

《第一部》

講演: 「ダイバージョンの実践とその可能性」

ワンネスグループダイバージョンセンター/センター長

弁護士 菅原 直美
「依存症者による触法行為とその弁護活動について」

 

刑務所出所者回復者の体験談

 

《第二部》
パネルディスカッション

那覇保護観察所/統括保護観察官
吉村 賢治氏

沖縄県立総合精神福祉保健センター/相談支援グループ/主任
宮里 豪氏

独立行政法人/国立病院機構/琉球病院/精神科医
福田 貴博氏

ワンネスグループダイバージョンセンター/センター長
菅原 直美

一般財団法人ワンネスグループ/代表理事
矢澤 祐史

総合司会: 大城勝太さん(FM沖縄アナウンサー)

 

 

<アクセス>

【 バ ス 】

「旭橋」バス停より89番糸満線または56番浦添線に乗車し、「金城」バス停下車、道路向かい側

【モノレール 】

ゆいレール「小禄」駅より奥武山方面へ向かって直進、カラオケスタジオWaを左折(徒歩約15分)

 

 

【お問合せ】

セレニティパークジャパン沖縄

TEL:098-951-3865 E-MAIL:ida@spj-ag.org

ダイバージョンセンターシンポジウムin沖縄のチラシ