わたしにとってのCSP


Happy子育てあさくさでやらせてもらっているコモンセンス・ペアレンティング(CSP)講座も、

全6回のうちの5回目、もう終盤です。

今回のテーマは「問題行動を正す教育法」です。

私にとってCSPとは、自分に「背骨」を与えてくれた一つのツールです。

言語化しにくかったものを言語化してくれた、

自分が感じていたことにエビデンスを与えてくれた、

そんな「現代の救命胴衣」だと思っています。

 

しかし、「万能薬」でも「魔法」でもありません。

「コツ」を習得することで、

あとはひたすら「実践」のみ!

 

ですので、「やろう!」と思っていただくには、

「伝え方一つ」。

お伝えさせていただく役割は大きいなぁとつくづく感じています。

 

しかしですね♪

難しく考え続けていても、事態は変わらないわけで。

私はこの「講座の空間」が大好きなんですね。

そこには、ふだん子育てを頑張ってらっしゃる方がたくさん集われます。

そして、人に言えなかった悩みだとか、長年何となく感じていた疑問だとか、

それをフッと手放せる瞬間がやってきたりします。

また、この「CSPに出会うタイミング」というのも、

それぞれの方にとって意味があると思うのです。

 

「Happy子育てあさくさ」の暖かーいスタッフの雰囲気に包まれながら、

周りの受講者の方々とのコミュミケーションをとりつつ、

自分にとっての「学び」や「出会い」をそれぞれに発見していただく。

そのお手伝いができればなぁと思っています。

 

いつも講座の前はワクワクでいっぱいになります♪

何をどうお伝えさせてもらおう、と考えていると、

あれも!これも!と発想がいっぱい膨らんで、

脳内のシナプスがたくさん繋がる感覚を覚えます。

 

 

 

「できない」ことを責めるなんて、

できるはずがありません。

だってみんな頑張っているんだもの。

 

ただ「効果的な方法」を学ぶことで、

ずいぶんと楽になることもたくさんあるはずです。

 

そして「子育てには良いも悪いもない」「何が正解か分からない」、

まったくその通りだと思います。

子育てについて、真剣に悩み、助けを求めていらっしゃる方であれば、

よっぽどでない限りは大丈夫!

考え続けることが何より、大切なこと。

そう思います。

 

 

だから何かを否定するつもりは、全くないのです。

「こうしなければならない」という感覚も、実はありません。

ただ、一本筋の通った話を一度聞いておくのと、全く知らないのでは、

雲泥の差があります。

 

そのことは、お仕事を通して接する「不適切な子育てをしてきてしまった自覚のある人」に

CSPに関する話をした時に、彼ら、彼女らが、自ら気付きを得ていってくださる姿からも明らかです。

「知ること」で大きく変われる人もいます。

 

 

CSPを学び、普及させる活動が、公立高校内でも起きています。

私自身、「知っておいてよかった!」と言う気持ちが強くあります。

ニーズのある、そして「タイミング」がきている方々へ、一人でも多く。

 

そして、今年の目標は、「伝える」だけでなく、

「ともに伝える仲間」を増やしていくこと。

そのための話も、着々と進んでいます。

 

CSPに関する想いは溢れんばかりにあって、

まだまだほんの一部しかここに言語化できていないのですが、

今日はこの辺で。

講座の準備に戻ります♪


About Mutsumi

龍庵塾でブログを担当している「むっちゃん」です。 ペンネーム:芦田むつみ コモンセンス・ペアレンティング・トレーナー


2 thoughts on “わたしにとってのCSP

    • Mutsumi Post author

      イブさん!ありがとうございます♪
      ぜひいつか!いろんな場所に広めることができればと願っています。

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